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岩井 伸洋 |
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いわい のぶひろ |
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戦績 |
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2001.04.15 (CASSスポーツクラブ) |
滝口 浩太郎 |
判定勝 |
普通の選手であれば、デビュー戦にはかなりきつい相手(試合のキャリアも上)のはずであったがデビュー戦とは思えぬ試合運びで勝利。 |
2001.05.25 (後楽園ホール) |
河原塚 武 |
判定勝 |
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2001.06.24 (後楽園ホール) |
にしだ☆マン |
判定勝 |
パンチとミドルで終始試合を支配、パンチでダウンを奪い勝利。 |
2001.07.15 (平沼体育館) |
大阪 茂 |
判定勝 |
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2001.09.08 (後楽園ホール) |
大川 真人 |
判定勝 |
パンチでダウンを奪った直後相手のバックブローに一瞬腰が落ちかけるも耐え抜き、その後は一進一退の攻防を繰り広げた。 |
五回戦昇格 |
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2001.11.02 (後楽園ホール) |
馳 大輔 |
1RKO勝 | タイミング抜群の左ストレートをモロにヒットさせKO勝利。 |
2002.03.03 (後楽園ホール) |
大阪 茂 |
1RKO勝 | 前回と同じ場面を思い起こさせるような目の覚めるようなストレートがヒット。バコンという音で相手選手が後方に倒れ込みKO勝利。 |
2002.05.12 (後楽園ホール) |
桜井 洋平 |
判定負 | NJKF最強の男の怒濤のラッシュにも耐え抜き強いハートを見せてくれるも初の敗戦となってしまった。 |
2002.07.14 (後楽園ホール) |
立嶋 篤 |
DRAW | |
2002.09.08 (後楽園ホール) |
伊藤 陽二 |
判定勝 | |
2002.11.03 (後楽園ホール) |
外山 繁幸 |
判定勝 | |
2003.03.030 (ディファ有明) |
TURBO |
判定負 | |
2003.9.21 (後楽園ホール) |
岩田 洋 |
DRAW | |
2004.10.17 TOSHIMAX (池袋サンシャイン展示ホールB) |
外山 繁幸 |
判定勝 |
大怪我の為長期欠場していたが見事復帰戦を勝利で飾る。 |
2005.01.22 (後楽園ホール) |
安田 和伸 |
判定勝 |
終始左ミドルとストレートで試合をコントロールし勝利 |
2005.05.03 (後楽園ホール) |
大川 真人 |
DRAW |
NJKFフェザー級王座決定戦 初回からお互い一歩も引かぬ攻防で5Rで勝負はつかず延長Rへ。 高津さんから気合いを入れてもらい最後は気迫で押し切り王座獲得。 |
2005.8.13 AJF興行 (後楽園ホール) |
前田 尚紀 |
2RKO負 | 58kg契約 全日本との交流戦に出陣。 敵陣でいつものスタイルを捨て相手選手のペースの打ち合いに臨み悔しいKO負け。 |
2005.10.9 INFINTECHALLENGE11 OGUNI主催興行 (後楽園ホール) |
ベニー・リッター |
判定勝 |
58kg契約 終始左ミドルで圧倒するも相手選手の頑張りもあり判定勝利。 |
2006.1.15 (後楽園ホール) ADVANCE I 〜前進〜 |
安田 和伸 |
判定勝 |
二度目の対戦となった試合であったが、左ミドル、ハイを蹴り分け、パンチの打ち合いでも相手の攻撃をかわしパンチを当て続け終始岩井選手のペース。3Rにはパンチでダウンを奪い、その後もハイキックでダウン寸前に追い込み盤石の強さを見せてくれた。前々回の厳しい1戦を乗り越えまた強くなっている所を見せてくれた。 岩井伸洋まだまだ強くなります。 |
2006.3.5 NJKF興行 ADVANCE U (後楽園ホール) |
砂田 将祈 |
DRAW |
試合巧者の対戦相手とあってお互いに攻撃をもらえば返す、相手の攻撃を制する攻防が続き、攻防は交錯しているのだが噛み合わない感のまま試合終了。 1人は岩井選手の有効だの多かったミドルを支持したが引き分けに。 |
2006.5.3 NJKF興行 ADVANCE IV 〜前進〜 (後楽園ホール) |
アトム山田 |
判定 負 |
1Rアトム選手の強打をもらい2回ダウンを喫する。 ミドルを当ててもローやパンチを返されダウン分を取り戻すまでの反撃にはならず。初回のダウンが響き判定負け。 厳しい戦いが続くが頑張って欲しい。 |
2007.3.18 NJKF興行 (後楽園ホール) |
久保 優太 |
2RTKO負 |
NJKFフェザー級タイトルマッチ 怪我の為長期欠場になり試合が行えず、挑戦者の久保選手が暫定王者となり行なわれたこの一戦。 打ち合い倒し合いを望む決死の覚悟で臨んだが、終始組み付かれる展開になり、肘を入れられてしまい無念のTKO負け。 |
2007.10.14 OGUNI興行 (後楽園ホール) |
奥山 光次 |
判定 |
58kg契約 得意のパンチと左ミドルで攻め込み、相手選手もアグレッシブな好ファイターでフルラウンド打ち合いに。 1年半振りの勝利を飾る。 |
2008.1.27 NJKF興業 (後楽園ホール) |
カピラ前澤 |
判定 |
左ローを効果的に当て勝利 |
2008.5.11 NJKF興行 (後楽園ホール) |
上山 浩一 |
3RTKO勝 |
58kg契約 開始から期待通りの力を見せ圧倒 相手コーナーからタオル投入でTKO勝利。 さあ、次は強敵とタイトルを賭けての一戦 |
2008.7.27 NJKF興行 (後楽園ホール) |
国崇 |
判定 負 |
新生NJKFのフェザー級王座決定戦の決勝の相手はNJKFの看板選手でもある国崇選手。巧さ強さはいうまでもなく、ハートの強さも持ちあわす最強の相手。試合は序盤から撃ち合いが続きミドルやローもあてるがローや飛び膝、多彩なパンチで攻め込まれ、最終ラウンドに回転肘もヒットさせられ判定負けとなってしまった。 気持ちのぶつかり合いとなるタフな試合であった。 今までのパンチやミドルに加えローや肘膝と間違いなく攻撃の幅も広がってきており、まだまだ強くなる男である。 復活に期待したい。 |
2009.11.28 NJKF興行 後楽園ホール |
清川祐弥(新宿レフティ) |
DRAW |
59kg契約 |
2010.1.24 NJKF興行 後楽園ホール |
心センチャイジム |
判定 負 |
59.5kg契約 お互いの強いハートがぶつかり合う激しい試合で魅せてくれた 両選手共ナイスファイトであった |
2011.5.21 NJKF興行 (後楽園ホール) |
勇 鷹(インスパイヤードM) |
判定 負 |
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2011.9.25 MA興行 後楽園ホール |
町田 光(橋本道場) |
判定 負 |
60kg契約 |
2012.2.18 NJKF興行 (後楽園ホール) |
大和 大地(大和ジム) |
1RTKO負 |
肘によるカットでドクターストップ |
2012.6.24 NJKF興行 (後楽園ホール) |
KEI(E.S.G) |
判定 負 |
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5.5.3 |
5.3 会長からチャンピオンベルトを授与され |
04.5.3 高津・竹越 両先輩と |
06.1.15 |
2008.1.27 |