日下 滉大

くさか こうだい

Record 17戦11勝6敗
Weight バンタム
Height 175cm
Year of birth 1994/9/30
Coming from 埼玉県

ジムに通いはじめた頃はまだ中学生で、当初はかわいらしい少年だったが、たくましい選手に成長。
長身でサウスポー・・・普段は礼儀正しくおとなしい青年だが試合では気迫と怒涛の攻撃で攻め込む。
岩井・米田・中須賀・MOMOTARO・・・OGUNIサウスポー王者の流れを受け継ぐ逸材。
 

戦績

対戦相手

結果

2015.4.29
DUEL 1
新宿FACE

俊 YAMATO
(大和ジム)

判定勝
3-0

前評判の高かった強い相手に蹴り、パンチの打ち合い、組みの展開でも決して打ち負けず、最終Rの終了ゴングがなるまで集中を切らさず戦い切った。
デビュー戦から強い選手相手にタフな試合をフルラウンド戦い切った見事な勝利。
2015.7.5
DUEL 2
新宿FACE

獠太郎
 (DTS)

判定勝
3-0

キャリアで上回る相手選手に臆する事無く、前回同様怒涛の攻撃を仕掛け頑丈な相手に2Rと3Rにストレートでダウンを奪い完勝。
ダウン奪取後はKOを狙いすぎるあまり少々攻撃が雑になってしまったのはご愛嬌(笑)。
見事な勝利もしっかりと反省し、すでに次の戦いを見ている姿勢はこれからも更に強くなるでしょう。
KO勝利は次に期待としましょう。
2015.10.4
DUEL 3
新宿FACE

関本 鷹介
(WARRIOR OSAKA)

判定勝
3-0

強い相手選手に思うように戦えない場面もあり、劣勢ではないものの、2R終了時はイーブンとも取れるポイント差であった。しかし最終R、ここで攻めないと勝てないという所で気持ちで攻め きりポイントを奪い判定勝ち。苦戦ながらもしっかりと勝利したのは見事。
勝って反省する姿はまた次戦でさらに強くなった所をみせてくれることでしょう。
2016.3.6
DUEL 5
海老名市
総合体育館

俊 YAMATO
(大和ジム)

判定勝
3-0

デビュー戦の相手と再戦となった一戦。初回にタイミング良く左ストレートをヒットしダウンを奪う。後半はパンチに偏り少々雑な攻撃になり、相手の猛攻に合う場面もあったものの、ダウン分のポイント差で勝利。反省点はあるもののしっかりと勝利を収めたのは練習の賜物。
2016.5.15
DUEL 6
大森ゴールドジム

松 純
 (北流会君津)

判定勝
3-0

要所でミドルを効果的に当て、膝蹴りも効かせ、ストレートも効果的にヒットさせ勝利。
勝利してこその課題もあるが、新たな攻撃パターンも試合で見せてくれた。
2016.7.3
DUEL 7
新宿FACE

森坂 陸 (エスジム)

判定勝
3-0

相手選手は17歳と若い選手であったが、なかなかの好選手で強敵であった。
お互い攻撃を繰り出し合い、甲乙つけ難い一進一退の展開であったが、3Rに日下君の攻勢の印象が目立ち、全Rとおしてクリーンヒット数で上回り勝利。
2016.9.17
NJKF 6th
後楽園ホール

雄 一 (TRASH)

判定勝
3-0

55kg契約
今まですべてDUELでの戦いであったが、全勝を飾り後楽園ホール初登場となった。
試合前からいつも以上に緊張し動きは硬かったが、ミドルとローをヒットさせ決定打を奪うことはできなかったが判定勝利。
2016.12.4
BigBang
ディファ有明

一 仁(真樹ジムAICHI)

判定負
0-2

55kg
パンチ、蹴りとに有効打には部があったが、組みの展開でポイントを奪われ判定負け。
悔しい初黒星となってしまったが、この敗戦を次に活かしてくれるでしょう。
 
2017.2.12
DUEL 9
大森ゴールドジム

今井 良次(ポゴナクラブ)

判定勝
3-0

相手選手の組みの巧さに思うような攻撃を出せない場面もあったが、有効打で上回り勝利。
2017.6.18
NJKF 2nd
後楽園ホール

玖村 修平
(k3b)

4RKO負

NJKFバンタム級王座決定戦
序盤から手数は差はないものの、組んだ展開で若干有利に試合を進めていたが、4Rに今までガードしていたバックブローが入ってしまいダウン。その後も何とか持ちこたえようと戦うがダウンを追加され、4R終了のゴングと同時にバックブローを再度もらっていまいダウン。3ノックダウンでKO負けとなってしまった。
2017.10.22
絆\
春日部ふれあいキューブ

片島聡志 (CRANE)

判定勝
2-1

54kg
格上選手に僅差ながらも判定勝ちし復活を果たす
2018.2.25
NJKF2018 1st
後楽園ホール

俊YAMATO(大和ジム)

判定負
0-3

俊YAMATO選手とは今回が3度目の対戦、お互いレベルアップしており、前回よりも激しい打ち合いとなったが、今回は惜しくも判定負け。また近いうちに次の高いレベルでの再戦を期待させる一戦であった。
2018.4.15
DUEL14
レンブラントホテル厚木

久保田 雄太
(新興ムエタイジム)

判定勝
3-0

54.7kg
手数は思うように出せなかったものの有効打でポイントを取り勝利
まだまだ強くなります
2018.6.24
NJKF 2018 2nd
後楽園ホール

俊YAMATO(大和ジム)

判定負
0-3

NJKFバンタム級タイトルマッチ
4度目となる対戦となり、5R闘いきるも判定負け。
2019.2.24
NJKF2019 1st
後楽園ホール

清 志
(新興ムエタイジム)

判定勝
3-0

バンタム級
課題もあったが、新たな攻撃パターンをいくつか出し、進化を見せてくれた。
まだまだ強くなります。
2019.6.9
絆Ⅻ
春日部
ふれあいキューブ

ユットZEROジム(タイ)

判定負
0-3

56kg契約
2019.11.30
NJKF 4th
後楽園ホール

一 航
(新興ムエタイジム)

判定負
0-3

NJKFバンタム級タイトルマッチ
 
       


  2015.4.29 DUEL1        2015.7.5 DUEL2      2015.10.4 DUEL3