関根”gaia”朝之

せきね がいあ ともゆき

Record 14戦7勝6敗1分
Weight スーパーフェザー
Height 170cm
Year of birth
Coming from

豊富な練習に裏付けされた試合での運動量と、連続して左右交互に繰り出す技が魅力。
不利な状況でも最後まであきらめずに戦うハートも日々の練習でさらに磨かれた賜物。

試合で大けがを負い1年ブランクを余議なくされたが、復帰戦では心身共に強くなった姿を見せてくれた。
日々の練習から常に課題を持って取り組み、仲間へのサポートにも全力を尽くしてくれる。
また、支えてくれる周りの仲間たちにも常に感謝を忘れないOGUNIの義士。
 

2013.4.21
TREASURE HUNT3
大森ゴールドジム

宮里 康司
(橋本道場)

判定負
0-3

ライト級契約
 
2013.6.30
ムエタイオープン24
新宿FACE

HIROSHI
(新興ムエタイジム)

判定負
0-2

60kg契約
2013.10.6
TREASURE HUNT4
大森ゴールドジム

丹野 裕介
(PCK連闘会)

判定勝
3-0

フェザー級
ステップを使い左右の蹴りとパンチをヒットさせローも効かせる。
最終Rはパンチをヒットさせうれしい勝利。
2013.12.1
ムエタイオープン25
新宿FACE

小泉 李邦
(橋本道場)

判定勝
2-0

スーパーフェザー級
序盤から動き手数で上回りパンチ連打をヒットさせる。
最終R終盤に相手の反撃にあうもなんとか堪え攻撃姿勢を貫き勝利。
2014.2.16
NJKF興行
(後楽園ホール)

HIROSHI
(新興ムエタイジム)

判定勝
3-0

58.5kg契約
2戦目に敗戦した相手と再戦となった
前回は組みの展開で優勢に立たれたが今回は克服
パンチの有効打で上回り勝利
2014.5.18
新日本キック協会
(後楽園ホール)

櫓木淳平
(ビクトリー)

DRAW
19-19

58kg契約 2R
手数、有効打とも上回り、終始攻めの姿勢で戦い抜き、勝利と思われたのだが・・・。
1Rパンチを受けた後バランスを崩し倒れたが、すぐに立ち上がり、レフェリーはダウンを宣告せずに試合続行・・・これでポイントを取られたとしたら、それまではポインとをとっていたので8-9の採点、2Rはポイントとり10-9、であれば18-18でDRAWということになるのだが・・・。
結果は残念であったが、十分に成長したファイトを見せてくれた
今後も期待しております。
2015.5.10
NJKF3rd
後楽園ホール

hayato
(FOKAI JAPAN)

判定勝
3-0

フェザー級
大けがで1年間悔しいブランクがあったが、
終始動き回り2Rにダウンを奪い復帰戦を勝利。
2015.7.20
NJKF 5th
後楽園ホール

弁慶 崇利(VERTEX)

判定勝
3-0

序盤から豊富な運動量で攻撃し終盤はアッパーを効果的に当てパンチと肘のラッシュで勝利
2015.11.15
NJKF 9th
後楽園ホール

阿 羅 斗
(E.S.G)

判定負
0-3

NJKFフェザー級王座決定戦準決勝
相手は元Sバンタム級王者でもあった阿羅斗選手。
序盤は良い動きでポイントを取っていたと思うが、後半さすがの相手の強い攻撃に決定打はなかったものの劣勢に立たされ、最後まであきらめずに戦うも判定負けとなった。
2016.5.8
NJKF 2016.2nd
後楽園ホール

宮澤 信治
(花澤ジム)

判定勝
2-0

60kg契約
怪我の為いつも通りの動きができず、思うような展開で戦えなかったが左ミドルをヒットしつづけ辛くも勝利。

2016.7.3
DUEL 7
新宿FACE

澤田 曜祐 (PIT)

判定勝
3-0

スーパーフェザー
通常はフェザーだが今回は1階級上のウェイトで試合。
1発の強いパンチのある選手に対し、左ミドルから右ローと左右の蹴りをテンポ良く繰り出し、2Rあたりからローをかなり効かせ有利に進める。相手選手も必死に踏ん張り、ダウンこそ奪えなかったが判定勝ち。手数、有効打、また相手の攻撃もほとんどクリーンヒットさせず、完勝と言えるでしょう。
これからさらに伸びてくる予感がしております。

2016.9.17
NJKF 6th
後楽園ホール

tatsu魅 (TEAM武心會) 

判定負
0-3

相手選手の体重オーバーの為、相手選手の減点1からのスタートとなったが、いつもの動き回り先手の攻撃がなかなか出せず、組まれて不利な展開が続く。最終Rに流れを変えるべく打ち合いに挑んだが、カウンターの攻撃をもらいダウンしてしまう。立ち上がり果敢に打ち合いに挑むも試合終了。判定負けとなってしまった。
2017.9.24
NJKF2017 3rd
後楽園ホール

竹内 賢一
(TenCloverGym世田谷)

判定負
0-3

怪我の為ちょうど1年ほどのブランクからの復帰戦。
手数、有効打とも決定的な差はなかったものの、最終Rの相手選手の攻撃が評価されたか判定負けとなってしまった。
2018.2.1
DUEL13
大森ゴールドジム

澤田 曜祐 (PIT)

判定負
0-3

序盤有利に進めていたかと思ったのだが、ポイント不利で迎えた最終R、果敢に打ち合いに挑むも判定負け。
デビュー以来の連敗となってしまった。
努力を怠らず頑張っている選手だけに、結果が報われないと悔しいが、悔しい思いをバネに強くなってきた関根君なので、次はまた強くなった姿を試合で見せてくれるだろう。