@篠チャン ムエタイ修行奮戦記・6月

しかし・・・素手だぞ(笑)
写真はタイ修行中の篠原君から送ってもらったもの。篠原君にパンチを決めているおじさんはなんとあのサタンファー選手・・・。オールドファンは御存知だろうが、当時ウェルター級の統一チャンピオンで「ムエタイの魔王」と呼ばれた人である。猪狩元秀選手との死闘は伝説となっている。たまたまジムに顔をだされた時に教えて(いじめて)もらったそうだ。

サタンファー・ソープラティープ
1976年 タイ ルンピニースタジアムにて当時全日本ウェルター級チャンピオンであった猪狩選手が「ムエタイの魔王」と恐れられたサタンファー選手と対戦した。(当時のムエタイは重量級も盛んで「センサック・ムアンスリン」や「ブリーラム・スワンミサカン」といった中・重量級の怪物もたくさんいた)
試合はサタンファー選手の圧倒的強さで一方的展開、このまま猪狩選手のKO負けかと思われた3R、勝ちを確信したサタンファー選手は相手を挑発するワニ蹴り(確か・・・おしりをフリながらステップを踏む・・よい例えではないが相手を小馬鹿にしたポーズ)をした時、猪狩選手の渾身のストレート(当時マッハパンチと呼ばれていた)がヒット、サタンファー選手は「信じられない」という顔をしたまま後方へ崩れ落ちた・・・という大逆転劇の試合だった。
私の記憶が確かならば・・・・当然自分は見たことないですが、その様子を伝える記事を過去読んだのでその記憶(いつも記憶のみだな)を書きます・・・間違ってたらすみません。

サタンファー選手について
佐々木さんのHPのジム日誌参照
http://muaythai.jugem.jp/?cid=1
↑凄い拳だ・・・

A篠チャン ムエタイ修行奮戦記・7月

明らかに静止画に見えるよ(笑)
前回殴られている所を掲載され、あげくに会長にその印刷写真をみせた所(下写真)。
会長:「ハハハ、頑張っている姿を皆に教えよう」とジム壁に貼りだした。
←何の写真かわからない人もいたのでは?
この事を伝えたところ
「今回は僕が攻撃しているシーンを撮ってもらいました」
と画像を送ってきてくれた。
上写真はラムナムムーン選手に膝を教えてもらっている様子。

後日「やはりやられている写真じゃないと落ち着かない」(本人談)との事でこれが送られてきた
しかしラムナムムーン選手、顔小さく手足が長い・・・いかにも首相撲と膝が得意そうな選手・・・。

 
ラムナムムーン・ソー・スマリー
ルンピニーの元Jライト級王者つい最近まで試合をしていた。
膝の妖怪(怪人?)と言われ長い手足から繰り出す攻撃や膝蹴りが恐れられた名選手。
日本でも01.2月に佐藤孝也選手と対戦し勝利している。

7.29「タイでの初試合」
タイ修行を初めてから約2ヶ月、タイでの試合に臨んだ。
場所 ウボン県 トラガーン市の体育館 タイ11チャンネル生放送
対戦相手 ランボー・バンヤーティップ(タイ)
タイでの初試合でいきなりのTV中継・しかも体育館での大舞台の試合となった篠原君。相手に果敢に挑んだようだが、テクニックに翻弄され5R判定負けを喫してしまった。

〜佐々木会長談〜
対戦相手はサウスポースタイルの蹴っては下がるテクニックスタイルです。
篠原君は触る事が出来ませんでした。
結果は負けですが良い経験だったと思います。
試合の良い点は、気持ちで負ける事がなく終始前に向かって行った事です。
今回は舞台が大き過ぎました、本人が希望するなら来月も試合をさせたいと思います。

〜篠原君談〜
いやー、まけちゃいました。相手はもう5kgは俺より軽い感じで、パワー、スタミナでは絶対に勝ってる自身はあったのですが、経験とテクニックで5R全部持ってかれたと思います。相手はサウスポーの選手で、蹴りもパンチも怖いものはなかったのですが間合いがうまくとれず、1・2Rはもう全然・・・3・4Rでも左ミドルに合わせて内腿にロー、もしくは右ストレートいくらかいったんですがポイントはひらくばかり・・・5Rには自分的に積極的に逆転を狙いどんどん間合いを詰めてパンチいったのですがほとんどがそのまま首相撲になり、肘もうまくはいきませんでした。全体を通しても、カットできた蹴りは2・3発程度、ローも3・4発、ミドルに至っては最後のラウンドに1発だけでした・・・ただハートだけは絶対に負けなかったつもりです。
そしてこうも付け加えてくれた。
負けたのは直後から今でもずっと悔しいですが、幸い大した怪我もなく(あんまり打ち合いにできなかったですね。)練習は来週始めから普通にいけそうです。悔しさをバネにバリバリ練習して次も、次の次の試合もどんどん進化して絶対勝ちます!
残念ながら負けてしまったが、この試合でムエタイに対するモチベーションはますますあがった様だ。
偉いぞ!!
と思ったのはよかったが・・・・以下のコメントを見て・・・・。
あと余談ですが、自分の相手は窪塚洋介似の好青年で(自分は超窪塚ファンです(ハート・LOVE))、朝の顔合わせと試合終わったあとに2回握手し、試合前に自分がワイクーの練習をして悩んでいると遠くで目が合い笑いあったり、ちょうど4Rと5Rの間のインターバルでも目が合い軽くにらめっこ状態でした。試合自体やそんなコミュニケーションも含め、もうムエタイサイコーっす!
OGUNI先輩からの忠告
・・・・・篠原君こういう誤解を招く発言は(斎藤会長を始め)ジムのみんなは敏感なので、注意した方が良いよ(笑)。
(会長や(勿論自分も含め)周りの人達である練習生をホモキャラに仕立ててしまった事があるので・・・勿論冗談でだが・・・)
気をつけてね・・・。
(すみません(
ハート・LOVE)は私が仕込みました)←お前が張本人かい!!
・・・と、とにかく、ますますの健闘を誓ってくれた。
頑張れ篠チャン。

佐々木さんが送って下さった試合模様写真(
7.29 ウボンにて)

篠原選手の奮闘はまだまだ続くのであった・・・。
 

B篠チャン ムエタイ修行奮戦記・8月

KRSジムの佐々木会長より送って頂いた
しばらくケガをしてしまい満足のいく練習ができなかったという篠原選手。
ケガもだいぶ癒えてタイでのデビュー戦の敗戦の悔しさをバネに再始動している様子。
ミットを持っているのはサムランレック・ソースマリー氏、元NKBライト級王者の笛吹選手からダウンを奪い判定勝ちしている選手で、バリバリのファイターだそうです(佐々木会長談)。今後タイで数試合行なう予定、10月のOGUNI興業出場はどう?と話したが「じっくり練習しもっと強くなってから日本で試合を行ないたいです」との回答が来た。
KRSジムの日本のトップ選手だった佐々木会長直伝のテクニックとハートを身につけ、成長し強くなった篠原選手の姿を楽しみにしていましょう。
 

「9/3試合決定」
KRSジム佐々木会長が送って下さった写真
↑7/29の流れからいろいろなコメントを思いついたが、篠原選手より「家族もこれ見ているので変なこと書かないでください」と言われてしまった・・・・のでやむなく自粛・・・チッ。
写真はシュートボクシングのSカップに出場が決定しているオーレ・ローセン選手と首相撲をしている篠原選手。
ムエタイの一流選手はもとよりこうした海外の強豪選手とも練習できるとはすばらしい環境である。
9/3に篠原選手タイでの第2戦が決定!!
今度はやって(勝利して)くれるでしょう!!
「篠原君、俺は男の約束は守るよ!!」(笑)
篠チャン通信9月号を待て!!

C篠チャン ムエタイ修行奮戦記・9月

「試合後写真」:写真 KRSジム会長 佐々木功輔さん

試合後ネットカフェ内での篠原君の写真を送ってもらっていたのだが掲載わすれておりました。
試合翌日よりも腫れが引いたものの鮮やかなアザが・・・。
佐々木会長コメント:「ちゃんとガードしないとこうなります」←(笑)
見事な青タンぶり・・・眉は剃ったのだろうか?
*これは画像加工しておりません(笑)

 
「タイでの第2戦」:写真/レポート KRSジム会長 佐々木功輔さん

9月4日(土)
シーサケット県 ガンタラック市 市場内の特設リング


前回タイでの緒戦に負けてしまった篠原君、前の敗戦からかなり反省していはいたものの、この試合までの筆者とメールのやりとりでもケガ等もあり満足のいく練習が出来ていなかった感も受けた篠チャン・・・果たして2戦目はどうなるのか?


試合直前の篠原君
地方なので外人は珍しがられます(佐々木さん談)
〜子供達がみな好奇のまなざしで見ている〜

リングインしグローブ着用していざ・・・ってリング上で着用するのですね・・・しかし椅子低っ

試合中の写真
VS チューンチャイ・シットヨックサヤーム

試合結果・・・5R判定負け

篠原選手談(要約) 
 
「相手選手は、体つきを見ての通り練習は全くしていないという体型の選手で、スタミナもなく、恐いものは全くなかったのですが、自分のガードの下がる所を突かれて4Rにダウンを奪われて判定負けをしてしまいました。
あんな相手に負けたというのが悔しいです・・・」
と話してくれた(ほんとはもっと反省の弁を述べていたのだが省略しました)。
試合翌日の写真・・・反省の色無し(笑)・・・ではなく、「笑って」の注文に答えて一枚。(自分的には中指の曲がりが気になる)

そしてこの試合の感想を佐々木会長も報告してくれた。
良い所無し、タイ人の素人以下の内容でした。
対戦相手はおそらく子供の頃に少しムエタイ経験があるような感じでスピードもスタミナも無かったです。
写真を見て分かると思いますが現役ではなく突然連れて来られてリングに上がった人です。
今回はあまりにも悪かったので試合後20分ぐらい正座で説教しました。
今回かなり怒られたので次回は必ず成長があると思います。
試合の翌日の写真は、試合中ノーガードでただ前に行ったのでああいう顔になりました。

と、さすがは厳しい世界で戦ってきた佐々木さんだけにお叱りのコメント。
しかし、本人もわかっていたようで、あまり練習に集中できていなかったのも事実・・・。
そして写真を送って下さった時に
「せっかく大切な時間とお金を費やしてタイまで来ているので絶対に強くなってほしいのできつく叱りました」
と言葉を添えてくださいました。
また、試合は次回は今月末か来月上旬位と考えている事と、
「必ずOGUNIに強くなって帰らせてくれる」とも約束してくださいました。
6月から長期修行に来て、ムエタイの練習には絶好の環境の中ではありますが、長期になると当然良い面の方が多いが、中だるみというものもどんなことでもあるものです。
前回の敗戦、今回の敗戦は気を引き締める良い薬になったのでは?と思います。
しかし篠原君!この悔しい経験を活かすか?そして佐々木会長の熱い気持ちに答えられるか?には更なる奮起が必要だぞ!! 
頑張れ篠チャン。



今回はめでたしめでたし・・・と行きたい所だが・・・
自分が前回書いていたコメントを思い出す。

(実はここからがメインだったりして)

↓以前のコメント・・・

今度はやって(勝利して)くれるでしょう!!
「篠原君、俺は男の約束は守るよ!!」(笑)
篠チャン通信9月号を待て!!

約束とは・・・実は、篠原君が次の試合に勝たないと私と佐々木さんから秘蔵写真を掲載すると警告を受けていたのである。

しかし篠原君・・・わかってほしい、決して面白半分でこれを掲載するのではないという事を・・・君も痛いだろうが、私や佐々木さんはもっと心が痛むのだよ・・・
(「殴られたお前よりも殴った俺の(心)方が痛いんやっ」・・・ってヤツです)

ということで

〜篠原選手敗戦(カミングアウト)ペナルティコーナー〜
このページ・・・ご家族も見ているとの事で、篠原君より止められていたのだが、約束は約束・・・OGUNIの先輩として心を鬼にして掲載に踏み切る。
これを掲載にあたり、ご家族にコメントは?と聞いたところ。
篠原君より「おかあさん ごめんなさい」とのコメントをもらった(笑)。

以下の写真掲載にあたってKRSジムイメージダウンを心配されたが、
佐々木会長は(痛む胸を押さえながらも)快諾してくれた。
ご協力感謝致します。

〜篠チャン練習着コレクション〜

黒地に紫の花柄をあしらい大人っぽさを演出しました
相手もそりゃ組むの嫌がり膝で抑えるわな・・・

今回は赤地に白の水玉でかわいさをアピール
オーレ選手はS-CUP(出場)・・・篠チャンは何カップ?
オーレ選手に(ブラのズレも気にせず)執拗に抱きつく篠チャン
一体何着もっているのだろうか・・・


まず1勝・・・につき一枚画像削除
2勝目を挙げたので写真サイズを小さくしておきました。
(「消さないで」との篠チャンファン(男だけですが)の要望に応え)

これで・・・
篠原君は当分日本に帰って来る事ができない
のでますますムエタイ修行に専念できる事であろう・・・

次戦に勝利すればこの掲載は削除致します!!

「篠原君、俺は男の約束は守るよ!!」

*わかると思いますが当然KRSジムではこのような姿では練習は行なっておりません お遊びでございます