鈴木 翔也

すずき しょうや

獲得タイトル NJKFライト級王者
元NJKFスーパーフェザー級王者
Record 41戦22勝18敗(8KO)1分 非公式試合含む
Weight ライト
Height 175cm
Year of birth 1987/7/22
Coming from 宮城県

2016.2.21 NJKFスーパーフェザー級王者に!
2017.2.19 2016年間表彰にてBout Review賞 受賞
2018.2.4 ライト級に階級を上げ復帰戦をTKO勝利
2018.6.24 NJKFライト級タイトルマッチで王者を破りNJKF王座2冠に

戦績

 

対戦相手

結果

 

2008.07.13
ブリザードジム興行
(大森ゴールドジム)

石田 雅也
(ブリザード)

2RKO勝

試合前はかなり緊張していると言っていたが、始まるとのびのびと戦ってくれ、パンチ、膝、肘でダウンを奪い見事KO勝利。

2008.10.5
センチャイムエタイジム興行
(ディファ有明)

柔 センチャイジム
(センチャイムエタイジム)

3RKO勝

1Rからパンチ、ローで攻めローを効かせる。
3Rローを意識させ狙っていた左ボディブローでKO勝利。

2008.11.30
センチャイムエタイジム興行
(新宿FACE)

裕センチャイジム
(センチャイムエタイジム)

判定負

 
2009.2.8
ブリザードジム興行
大森ゴールドジム
竹原 直哉
(インスパイアードモーション)

判定勝

 
2009.5.10
NJKF興行
後楽園ホール
逢見 亮太
(立川KBA)

判定勝

新人王相手に臆すること無くパンチで攻め込み、パンチ打ち合いではアッパーを決め、ローキックも効かせ見事勝利!ナイスファイトであった。
2009.8.30
ブリザードジム興行
大森ゴールドジム
洋センチャイジム
(センチャイムエタイジム)

判定勝

今回はフェザーにてアグレッシブマッチの3Rにて試合を行った。初回打ち合いから離れ際にハイキックをヒットさせダウンを奪うとパンチで追いこみ2度目のダウンを奪う。その後も勢いのある攻撃を見せ完勝してくれた。
試合を重ねるごとに切れのある攻撃を見せてくれ今後も楽しみである。
2009.12.20
J-NET興行
ディファ有明
戸邊 隆馬
(シルバーウルフ)

1RKO勝

 
2010.1.31
NAGOYAKICK
アスナルホール
秋元 皓貴
(真樹ジムAICHI)

判定負

58kg契約
1Rパンチで攻め、左右のローもヒットさせ優勢に進めるも、2・3R蹴りでポイントを奪われ、高い打点の前蹴りも受けてしまい印象も悪くしてしまった。
両選手とも最後までアグレッシブに攻め合いナイスファイトであったが、結果は残念ながら判定負けとなってしまった。
2010.5.3
J-NET興行
後楽園ホール
大西 晃樹
(フォルティス渋谷)

判定負

 
2010.12.5
ムエタイオープン
新宿FACE
K E I
(E.S.G)

判定負

 
2011.5.29
ムエタイオープン
新宿FACE
大和 大地
(大和ジム)

判定負

 
2011.10.10
KRASH
新宿FACE

中嶋 剛志
(青春塾)

判定負

59kg契約
2012.1.15
新日本キック協会
後楽園ホール

TATSURO
(ビクトリー)

判定負

 

2012.4.29
NJKF興行
後楽園ホール

階 勇弥
(健心塾)

3RKO勝

 

2012.6.24
NJKF興行
(後楽園ホール)

鶴谷 剛
(OGUNI)

判定勝
3-0

王座決定戦トーナメントにより、同門対決。

2012.9.22
NJKF興行
(後楽園ホール)

大和 大地
(大和ジム)

判定負

 

2012.12.16
TENKAICHI
沖縄コザミュージックタウン

真 木
(WILD SEASAR)

2RKO勝

57.5kg契約

2013.3.10
BOUT14
札幌テイセンホール

永山 敬之
(士道館札幌道場)

判定勝
3-0

57.5kg契約 5R
組みが多く肘膝をお互いに出し合うお互い削られるタフな展開になったが、組みから崩し際に顔面に膝を入れダウンをとり、最終ラウンドは打ち合いグラつかせるも、対戦相手の永山選手も最後まで下がらず、お互いフルラウンド戦い抜き判定勝ち。

2013.4.7
新日本キック協会
市原臨海体育館

トーマス中村
(市原)

判定勝
2-0

ライト級

2013.6.30
ムエタイオープン24
新宿FACE

広センチャイジム
 (センチャイムエタイジム)

判定勝
3-0

フェザー級
序盤からパンチキックとも手数有効打を決め、組んでも肘の打ち合いでも負けず勝利。

2013.10.14
NJKF興行
(後楽園ホール)

竜 宣
(誠至会)

判定勝
3-0

スーパーフェザー級

2013.12.14
KRUSH35
後楽園ホール

林 将多
(チームドラゴン)

判定負

59.5kg契約

2014.4.13
NJKF興行
(後楽園ホール)

大和 大地
(大和ジム)

判定負

NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ

2014.7.21
NJKF5th
後楽園ホール

琢 磨
(東京町田金子ジム)

判定勝
3-0

NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ 決定戦 準決勝
王者の大和大地選手が王座返上の為再びチャンスがめぐってきた

 

2014.9.21
NJKF6th
後楽園ホール

悠 矢
(大和ジム)

3RKO負

NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ

 

2015.2.11
PITジム興行
春日部ふれあいキューブ

hayato
(FOKAIJAPAN)

判定負
0-3

58kg

2015.4.5
誠至会主催興行
大阪・アゼリア大正

北野 克樹
(誠至会)

判定勝
3-0

 

2015.7.5
DUEL 2
新宿FACE

牛若丸 昌彦
 (VERTEX)

2RKO勝

時期挑戦者決定トーナメント
序盤は中間距離から早い攻撃を仕掛け、組の展開では積極的に膝をヒットさせボディフックもヒット。2Rには怒涛の攻めでパンチ、肘、膝をラッシュし膝でとどめを刺しKO勝利。
気迫と速さと上手さと強引さを見事融合させ勝利。
今までは気持ちが空回りする場面もあったが、気持ちと動きが一致し、攻撃力に爆発力がでてきた・・・翔也覚醒か(笑)

2015.11.1
NJKF 2015.8th
大阪・アプラホール

竜 宜
(誠至会)

判定勝
3-0

 

2016.2.21
NJKF 2016.1st
後楽園ホール

北野 克樹
(誠至会)

判定勝
3-0

NJKFスーパーフェザー級王座決定戦
序盤から積極的に攻撃を仕掛けペースを握りかけたが、肘でカットされピンチに陥る。
しかし最後まで前に出続け攻撃を仕掛け2-1と僅差ながらも勝利し傷だらけのNJKF王座獲得。
敗戦が続き辛い時期があったが、試合は勿論日々の練習を頑張り続けたからこその勝利。

2016.5.29
J-NET
新宿FACE

鷲尾亮次
(レグルス池袋)J−NETWORKスーパーフェザー級王者

3RTKO

59kg契約
J-NET王者との一戦。
打ち合いでは印象はよいものの、組み膝の展開では先手を取られる場面があり、拮抗した攻防の序盤であったが、3Rに打ち合いからの組みの展開で肘で瞼をカットされドクターストップ。NJKF王者としての初試合は無念のTKO負けとなってしまった。

2016.9.17
NJKF 6th
後楽園ホール

鷲尾亮次
(レグルス池袋)J−NETWORKスーパーフェザー級王者

判定勝
2-1

60kg契約
WBCムエタイスーパーフェザー級次期挑戦者決定戦
王者の悠矢選手が怪我のため欠場となり、急きょ鷲尾選手とのダイレクトリマッチとなった。
序盤からインローを当てるも相手の膝もヒットされ一進一退の攻防となるが、4Rに手数で盛り返し、5Rに肘でカットし相手を後退させ僅差ながら勝利。
次はWBCムエタイ日本王者とのリマッチが決定した。

2016/11/27
NJKF 7th
後楽園ホール

悠 矢(大和)

判定負
0-2

WBCムエタイ日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
強い王者にフルラウンド戦い抜き、白熱の試合となったが一歩届かず。
負けてしまい残念だが、この試合を経験した翔也のこれからの試合がとても楽しみであります。

2017/2/19
NJKF 2017 1st
後楽園ホール

琢 磨(東京町田金子)

判定負
0-2

NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ
手数やヒット数はほぼ互角もパンチを貰う場面の印象が悪く敗戦。タイトルを手放してしまった。
2018/2/1
DUEL13
大森ゴールドジム
ポッシブルK(翔拳道)

3R
TKO

階級を上げ1年ぶりの復帰戦
やや変則的で強打の相手に序盤は一進一退の攻防も組の展開から肘攻撃を多用し、カットし3RTKO勝利で復帰戦を飾る。
2018.6.24
NJKF 2018 2nd
後楽園ホール

NAOKI(立川KBA)

判定勝
2-0

NJKFライト級タイトルマッチ
僅差となったが終盤にパンチと肘で相手選手からカットをし、打ち合いを制しNJKFライト級王者に。
2018.11.4
X-FIGHT
天草公園内体育館/岡山県

ライヤマン
(ナックルズGYM)

判定負
1-2

NJKF非公式試合
2019.3.17
SHIZUOKA-KICK VOL.5
浜松市産業展示館

MASATO(STRIKEs GYM)

2RKO負

62kg
2019.6.2
NJKF2019 2nd
後楽園ホール

野津 良太(E.S.G)

DRAW
0-1

NJKFライト級タイトルマッチ防衛戦
2Rにダウンを奪われるも挽回し、終始攻撃の姿勢を貫き、引き分けに持ち込みタイトル防衛。
結果は引き分けであったが、ダウン後は巧さと強さも随所に見せてくれた。
2019.9.23
NJKF 2019 3rd.
後楽園ホール

晃希(team S.R.K)

5RKO

63kg契約

 

2019.11.17
聖域
アズテックミュージアム/仙台
TAaaaCHAN(PCK連闘会)

TKO負
1R
終了時

62kg契約
肘でカットされ傷が深く続行不可能となり1R終了時に無念のTKO負け

 

     

 

08.10.05

09.5.10

14.7.21

15.7.5