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冨士山 勝敏 |
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ふじやま かつとし |
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30代後半からキックをはじめ、アマチュアマッチで勝利を積み着実にレベルアップ。 |
戦績 |
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対戦相手 |
結果 |
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2015.10.4 DUEL 3 新宿FACE |
柳下 洋太 |
2RKO勝 |
デビュー戦とは思えぬ落ち着いた試合運びで1Rから蹴りパンチ
を散らし効果的に攻撃を効かせ、2Rパンチでダウンを奪うと最後は得意の左ミドルでKO勝利
。 試合に向けての日々の練習。試合直前のリラックスしている様、そして試合中は練習通りに動きKO勝利。 出来すぎと言ってよい位で褒めるところしかなかったです(笑) |
2016.2.7 DUEL 4 大森ゴールドジム |
水澤 敏男 |
1RKO勝 |
強烈なローに始まり、左右ミドルキックも決め、組みの展開では膝をボディに効かせ、相手選手の頭が下がったところに顔面ひざ蹴りを決めKO勝利。 今回も多彩な攻撃と攻撃力の高さをみせてくれた。 何か駄目出しをしようと思ったのですが、思いつきません。 お見事としか言いようがありませんです・・・いやあ、強えぇっす。 |
2016.4.3 PITジム主催興業 春日部ふれあいキューブ |
柿沼 慶 |
2RKO負 |
1Rは良い攻撃を当て優勢に進めたかに思われたが、2Rにロープに詰められた所でパンチをもらいダウン。ダメージは深くなんとか立ち上がり反撃を試みるも2度目のダウンをしたところでストップが入りKO負けとなってしまった。 普段の努力や頑張りを間近にみているだけに、是非とも勝利して欲しかったが、非常に残念な結果になってしまった。色々なものを犠牲に練習に打ち込み、全力でぶつかりあう真剣勝負だからこそ勝利した時の喜びも大きく、負けた時はその逆。サポートする仲間も同様な気持ちになります。 次はこの悔しい思いを払拭する勝利をしてくれると期待しております。 |
2016.5.15 DUEL 6 大森ゴールドジム |
石川 竜聖 |
1RKO勝 |
序盤左右キックとローをヒットさせパンチの打ち合いから組みの展開から膝をボディ、顔面へとヒットさせKO勝利。前回の敗戦を見事KO勝ちで払拭してくれた。 今OGUNIで現役最年長選手にして一番試合で決定力(KO勝負)を見せてくれる選手であります。 |
2016.7.3 DUEL 7 新宿FACE |
藤阪 弘樹 |
2RKO負 |
66kg契約 同じくらいのキャリアではなかなか対戦相手がみつからず、対戦オファーを受けてくれたのは下の階級ではあるが、戦績は20戦で名のある選手にも勝利している強豪。かなりキツイ勝負になると思われたが、冨士山選手の強打がヒットすれば・・・との期待はあったのだが。 序盤はパンチがヒットし良い攻撃を見せるも、後半からパンチの距離になると徹底して組まれる展開に。途中瞼のカット(相手の有効打)やバッティングと不運も続きさらに苦しい展開に。2Rも徹底して組み膝で削られダウン。なんとか立ち上がるも再度ダウンを奪われKO負けとなってしまった。 2016に入りハイペースで試合をし、連戦の締めは何倍ものキャリアの強い選手、その選手に果敢に挑むも、辛い結果となってしまった。 少し休み、また復活し豪快なKOを見せてくれると期待しております。 |
2016.10.31 DUEL 8 ディファ有明 |
洋輔YAMATO |
判定2-0 |
65kg契約 4勝しランキング入りを目指す復帰戦。 今回の相手も強敵、若くタフな選手。 試合は予想通り開始から激しい打ち合いとなるが、パンチとキックをバランスよく繰り出し、ストレート、ロー、ミドルとヒットさせ優勢に進める。 1Rは優勢、2Rは一進一退でややポイントリードで迎えた最終R、相手選手の激しい猛攻にやや押されるピンチもあったが、真正面から迎え撃ち、攻撃の手を休めず戦い抜く。 2-0と僅差の判定となったが、戦い抜き勝利。 これでNJKFランキング入り条件の4勝をクリア。 どこまで行ってくれるのか楽しみであります。 |
2017.2.12 DUEL 9 大森ゴールドジム |
JUNDA雷音(E.S.G) |
判定3-0 |
上位ランカーに対し積極的に攻め攻勢で上回ったものの、後半相手選手の巧さに思うような攻撃をさせてもらえず苦戦したが、序盤の攻勢が評価され勝利。 |
2017.9.24 NJKF 2017 3rd 後楽園ホール |
水澤 敏男 |
2RKO勝 |
強い右のパンチを何度もヒットさせ有利に進める。 2Rに組みの展開から相手選手の体制を崩し顔面への膝をヒットさせKO勝利。 |
2018.4.30 絆] 春日部 ふれあいキューブ |
JUNDA雷音(E.S.G) |
判定0-3 |
相手選手の巧さに絡めとられお互い決定打はなかったものの判定負け |
2018.9.23 TENKAICHI ワイルドシーサー高崎 |
杉原 新也 |
3RTKO負 |
1Rから積極的に攻撃し、3Rまでパンチ・キック共に手数と有効打で上回ったと思ったが、相手選手の渾身の肘を額にヒットさせてしまい、ドクターストップにより無念のTKO負け。動きがとてもよかっただけに残念。しかしまだまだ強くなっていることを見せてくれた。 |
2015.10.4